ゲーミングスマホの先駆けとして名前が挙がることの多い「ASUS ROG Phone 3」。発売から時間が経った今でも、ゲーミングスマホというジャンルそのものに興味を持つ人の間で話題になる端末です。この記事では、ROG Phone 3の特徴や今チェックしておきたいポイントを整理し、あわせて検討しやすい周辺アイテムも紹介します。
- 6.59インチ・144Hz駆動のAMOLEDディスプレイを搭載したゲーミング向けモデル
- Snapdragon 865 Plusと大容量RAMで高い処理性能を確保
- 6,000mAhの大容量バッテリーと専用冷却ファンが特徴
- 発売からの時間経過によりOSサポート状況の確認が必須
- 検討時に合わせてチェックしたい周辺アイテムを5つ紹介
ASUS ROG Phone 3とはどんなスマホか
ROG Phone 3は、ASUSのゲーミングブランド「ROG」から展開されたスマートフォンシリーズの一台です。スマホでの本格的なゲームプレイを想定して設計されており、高いリフレッシュレートのディスプレイと余裕のある処理性能を組み合わせている点が大きな特徴として挙げられています。
発売当時の国内価格は、12GBメモリを搭載したモデルが税別119,800円からとされ、その後1万円引きとなる109,800円へ価格改定が行われたと報じられています。価格面でも、ハイエンド志向のゲーミングスマホとして位置づけられていたことがうかがえます。
ディスプレイとパフォーマンスの特徴
ROG Phone 3の大きな特徴の一つが、6.59インチ・144Hz駆動のAMOLEDディスプレイです。解像度は2340×1080で、滑らかな表示とゲーム操作への追従性を両立する設計とされています。性能面では、プロセッサにSnapdragon 865 Plusを採用し、メモリは最大16GB、ストレージは最大512GBまで用意されていました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ディスプレイ | 6.59インチ AMOLED・144Hz・2340×1080 |
| プロセッサ | Snapdragon 865 Plus |
| メモリ/ストレージ | 最大16GB/最大512GB |
| バッテリー | 6,000mAh・30W急速充電対応 |
| カメラ | 約64MPメイン+約13MP超広角+約5MPマクロ |
バッテリーと冷却機構
ROG Phone 3は6,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、30Wの急速充電にも対応しているとされています。長時間のゲームプレイを想定した設計になっており、バッテリー持ちを重視するユーザーからも注目されてきたポイントです。
一部では、後継モデル用の冷却ファンが流用できるのではないかという声も見られましたが、公式に互換性が案内されているのは専用設計の「AeroActive Cooler 3」です。周辺アイテムを検討する際は、対応モデルをよく確認することが大切です。
カメラ機能について
カメラは約64MPのメインカメラに加え、約13MPの超広角カメラ、約5MPのマクロカメラを組み合わせた構成とされています。ゲーミングスマホというと性能面に注目が集まりやすいですが、日常的な撮影にも対応できる構成になっている点は評価されているポイントの一つです。
今チェックしておきたい注意点
ROG Phone 3は発売から時間が経過しているモデルのため、検討する際にはいくつか確認しておきたい点があります。まず、OSのアップデート対応状況です。報道の時点では、メジャーアップデートの提供がどこまで続くか情報が分かれており、最終的な対応バージョンは公式のサポート情報で最新の状況を確認することが推奨されます。
- 販売元のOSアップデート・セキュリティ更新の対応状況
- バッテリーの劣化状況(経年劣化しやすい消耗部品のため)
- 付属品(充電器・冷却ファン・ケースなど)の有無
- 対応バンドや通信方式が自分の利用環境に合っているか
中古端末として検討する場合は、販売店の保証内容や付属品の有無もあわせて確認しておくと、購入後の不安を減らしやすくなります。
ROG Phone 3を検討する人に合わせた周辺アイテム5選
ROG Phone 3そのものや、同じ方向性で検討しやすい周辺アイテムを5つ紹介します。本体の購入を考えている人はもちろん、今のゲーミングスマホ環境を整えたい人の参考にもなる内容です。
ASUS ROG Phone 3
ゲーミングスマホの代表的なモデルとして、今でも中古・整備済み品として取り扱われることがあります。144HzディスプレイとSnapdragon 865 Plusによる処理性能を比較的手に取りやすい価格帯で試せるのが魅力です。購入時はバッテリーの状態やOSのサポート状況を必ず確認しましょう。
ゲーミングスマホ用 冷却ファン
長時間のゲームプレイで本体の発熱が気になる人には、スマホに取り付けるタイプの冷却ファンがおすすめです。USB Type-C接続で手軽に使えるモデルが多く、ROG Phone 3のような高負荷ゲーム向けスマホとの組み合わせで快適性を高めやすいアイテムです。
耐衝撃スマホケース
ゲーム中は画面操作に集中しがちで、思わぬ落下やぶつけに注意が必要です。耐衝撃性に優れたケースを装着しておくことで、安心してプレイに集中できます。グリップ感のあるデザインを選ぶと、横持ちでの操作もしやすくなります。
ゲーミング スマホスタンド 卓上
長時間のプレイや動画視聴には、角度調整ができる卓上タイプのスマホスタンドが役立ちます。両手でコントローラーを使うスタイルのゲームでも、本体を安定して立てられるため操作性が向上します。放熱スペースを確保しやすいデザインを選ぶのもポイントです。
SIMフリー ゲーミングスマホ(後継シリーズ)
最新の性能や長期サポートを重視する人には、SIMフリー対応の後継ゲーミングスマホを選ぶ方法もあります。ROG Phone 3で採用されていた高リフレッシュレートディスプレイや冷却機構といった方向性は、後継シリーズにも引き継がれており、用途に応じて選びやすくなっています。
まとめ
ASUS ROG Phone 3は、144Hz駆動のディスプレイや高い処理性能、大容量バッテリーと専用冷却ファンなど、ゲーミングスマホとしての特徴がしっかりと詰め込まれたモデルです。発売から時間が経っている分、検討する際はOSのサポート状況やバッテリーの状態といった点を事前に確認しておくことが大切です。本体そのものはもちろん、冷却ファンやケース、スタンドといった周辺アイテムを組み合わせることで、より快適なゲーミング環境を整えやすくなります。自分の使い方に合わせて、無理のない範囲で検討してみてください。
ASUS ROG Phone 3を振り返る|選び方と周辺アイテム5選をまとめました
ROG Phone 3は、6.59インチ・144HzのディスプレイとSnapdragon 865 Plusによる高い処理性能、6,000mAhバッテリーと専用冷却ファンを組み合わせたゲーミングスマホです。購入を検討する際はOSのサポート状況やバッテリーの劣化状況を確認し、冷却ファンやケース、スタンドなどの周辺アイテムもあわせてチェックすることで、快適なゲーム環境を整えやすくなります。











